Instagram使用ノウハウ先出し
先出しできるのはAssistだけ…Instagram編
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先だしさせていただきます
ここまで購読いただき
ありがとうございます
まだまだ企画参加に
悩まれていることでしょう
もうちょっとイメージを
掴んでみたい。。
そんな声が聞こえそうなので
どんなノウハウを
僕が用いているのかについて
先だしで公開しようと思います
実際にこの内容は
ガチでコンサルで使用中の
超実践ノウハウです
かなりパワフルな内容だと
確信をしています
それだけは約束します
Instagramのノウハウの
一部分です
このノウハウ、
喉から手が出るほど欲しい人
多いんじゃないでしょうか。
巷では1000人フォロワー増やした方法
みたいな
ゴミカスノウハウが
有料で販売されています
しょうもない!
と素直に思っちゃったので
先だしをして知ってもらいます
この強力なノウハウを
Instagramで使うと…
実績はこんな感じ
何を意味しているのかというと
1週間で100万人に
自分の発信した情報を
直接届かせている
という数字が現れています
リーチの数字のことです
大阪市の人口が275万人
福岡市の人口が160万人
そう考えると
Instagramのアカウント1つで
とんでもないことができます
以下の画像も同じアカウントです
たった1つの投稿が
23万人に届いている
これだけ人に
認知されると営業の必要なんて
まったくありません
そして驚くかもしれませんが
かかったお金は0円です
広告費は0円
Instagramの投稿は3日に1回
もう、さすが自分!←すいませんw
SNSを利用したビジネスが天職だと
やっぱり思ってまいます。。。
まぐれだろ、嘘だろ思う人は
企画の参加検討を
やめていただいて結構です
ご活躍をお祈りします‥
いや、この企画が本物か
真実を見極めたい!
みたいな人にとっては
真実をその目で確かめれる
貴重な判断材料となります
この資料を最後までご覧ください
せっかくなので復習しましょうか!
お伝えしたいと思います!
僕はすでに関わっている
人たちとの密に時間を過ごすため
より良い仕事をする為、
みんなの為にクローズドで
仕事をやっています
今回のAssistもそうです
根性論とかメンタルとか
大っ嫌いです
結果は意図的に当てる
ことにこだわっています
上記の画像も当然、
狙いに行って獲得した結果です
単刀直入で言おう
自分仕事の中心は
無形の商材を扱う
SNSマーケ専門屋さん
だと思っています
ニセモノの自称成功者
自称SNSのプロの間を
軽やかに走り抜けています
これは某、アプリの
管理画面のスクショです
副業で始めたアフィリエイトや
コンテンツ販売が
現在のビジネスの基盤です
別に隠す必要もないから
常にオープンです
何してる人か言われた
普通に言います
そんな僕が言うのもアレですが
従来の稼がせます系は
衰退していきます
これからもっと
衰退していきます
まっとうな価値提供を
行える人やサービスでないと
生き残れなくなってしまったのです
実際多くのSNSビジ垢の向こう側は
必死にフォローボタンを連打したり
DM送りつけたり、してる「だけ」
自己投資や勉強もやってないし
自分で教えるビジネス自体を
していない人間が9割です
中にはコンサルや案件販売の
営業ノルマに追われてるやつも
普通にいたりするわけです
自由そうな演出してるだけの
不自由人だらけなのです(合掌)
復習です。あなたのSNSアカウントの
フォロワーにも良くいるでしょ?
全員、ゴミ屑です。
実績コピペばっかり。
またこの件に関しては
今後たっぷりと闇を暴露します
自分は現役のweb屋なので
でまかせではありません
同業はヒヤヒヤしながら待っていなさい
ゾクゾクするっしょ?(笑)
Assist参加する皆様はお楽しみに…
さて
あなたの常識は
非常識で時代遅れです
敵か味方かどっちやねん!と
怒られそうですが
チヤホヤすることが
僕の仕事ではありません
事実を淡々と伝えることが
最もあなたのためになります
大きな声で言えない副業の新常識
それは
無形の商材・サービスを
扱っていくことしか
凡人に活路は見出せない
と言う常識を
必ず覚えてください
ビジネス初心者にとって
このAssistの取り組みは
恩恵だらけなのです
つまり
令和のこの時代、
副業でもコンテンツを扱い
成果出し続けている人間は
超優秀なビジネスマンです
間違いなくあなたより
優秀なんです
なぜ、そう言い切れるのか
それは「学ぶ過程」に
理由があります
デジタルコンテンツビジネスを
構成する商品・サービスの設計作成、
集客販売、顧客サポートなどの工程には
「ビジネスの全て」が詰まってます
画面の上で経験できます
凡人の最強のビジネス登竜門
と言えます
マルチ商法・代理店営業
FXなんかするくらいなら
間違いなくWEB活用する
ビジネスを副業でやるべきです
得れるものの次元が違いすぎる
僕自身
今はそうして取得した
スキルや知識を活かして
ビジネスを拡大させたり
専門性高い別の業種の人と
マッチングビジネスをしています
僕と一緒にビジネスを学んだ人は
マーケティングを副業を通して
実践しながら学び、
スキルや経験
お金を積み上げて、
・アパレルブランド設立
・ライターとして独立
・実店舗経営
・オンライン学習塾
・スポーツのオンライン指導
様々な道へビジネス展開しています
収入を得ているだけなら
他にもたくさん実績者はいます
今でこそ、みんな立派に見えますが
様々な成果をあげるスタートは
情報コンテンツの学びから
全てはこのassistから
始まっているのです
商品・サービスの作成、集客販売、サポート
これらはWEB上だろうがリアルな仕事だろうが
必要とされる工程ですからね
どこで学び実践しようが一緒です
こうしたネットの副業からスタートし
リアルに進出するやり方は
今後もっと主流になると思います
その中でも
成功はマーケティングが
できるかどうかで決まる
と言えると考えています
なぜ大事なのかというと
毎年現れる最新ビジネスに
真新しいものは
ほぼ存在しないからです
新しそうに見えるビジネスは
ちょっと切り口変えて
キャッチーなコピーが
付いているだけです
中身はありきたりなもの
毎年出る、自己啓発本と同じです
今のコンテンツビジネスを構成する
DRM(direct response marketing)、
コピーライティングと呼ばれるものは
少なくとも2016年に
僕が副業を始めた時から
今に到るまで変化は皆無なのです
ノウハウや知識は
大きな変化はしていない
では、何が変わっているのか
そのひとつが
SNSマーケティング
SNSに纏わるマーケティングは
尋常じゃない変化をしています
いかに多くの人に認知してもらえるか
もはやそれだけで今はビジネスが
成立してしまいます
顕著な事例ですね!
ブランディングも
重要なのですが
それはまた別の機会で…
量がとんでもないことになります
冒頭の画像のInstagramでも
毎月利益ベースで100万円以上
あがっています
注目なのは、このアカウント
僕のモノでは無いということです
このアカウントを運営しているのは
企画参加してくれた現役の大学生
勿論、ビジネスどころか
Instagramすらまともにやってなかった
(当時はアカウント持ってるだけ)
お金を稼ぐ能力には
確かに天賦の才が
多少はあるとは思いますが、
誤差程度
ということが分かると思います
このビジネスは再現性がある
ということです
先出しの内容は
こんな構成でいきます
SNSのマーケがどんなものなのか
ど素人のあなたでも理解できます
たったひとりで数千万円から
数億円も売り上げをあげることができる
その理由について学んでください
ノウハウ先出しカテゴリー全7部構成です
Instagram編目次
序章.マーケティングとは何か
1.集客のマインドセット
2.「リスト」とは何か
2-1.DRMって何?(中級者向け)
3.目標を設計する
4.何を発信するのか
5.全体像を作り込む
6.実践
7.総括
再確認ですが
いいね!やフォロワーを増やすことが
あなたの目的ではありません
(結果的に爆裂に増えますが)
SNSマーケティングとは何か?
assistではどんな活動をするのか?
知ってもらいことが本日のゴールです
では、いざ本物のWEBマーケの世界へ…
序章マーケティングとは何か?
図解
需要と供給の最短距離を
探し続けること
と、捉えています
マーケティングのゴールって
集客することではなく、
お客様を満足させるまで
だと思っています
僕たちはビジネスにおいて
超一流を求められている訳ではない
プロでなくてもOK
「初心者の人」を
「行動」させて
「結果」を出させること
これがシゴトです
どこまで責任を持つかは
扱うコンテンツによりそれぞれですが
僕的には結果を出してもらうまで。
お客様が入り口から
結果を出すまで
手を抜く場所は
本来だったら無い訳です
手抜く場所は無いんですよね!
どんな商品やサービスも
結局は人がそれを受け取ります
マーケティングとは
画面の向こうの感情分析術
と言えそうです
ここからが本番です1.集客とマインドセット
図解
次はノウハウのハナシじゃねーのかよ!
と言わずに、ちょっと落ち着いてください!
ここ、すっごく重要なことなのです
マインドセットってどんなイメージですか?
もしかしたら何だか宗教っぽいとか
怪しげなセミナーでよく聞く単語だとか
思っている人いるかもですけど
ここで僕が言う
マインドセットとは
考えの基本的な枠組みのこと
物事を判断したり行動したりする際の
「基準」「ルール」だと思ってください
マインドセットは
テクニックやノウハウより
重要なのです
マインドセットと聞くと
宗教的なイメージを持つなどして
鳥肌立つ人もいるかもしれないが
これが最も重要であると
言われています
あなたもマインドセットで生きている
実はみんなマインドセットに
従っていきています
常識とも言えるかもしれません
大学生は大学生の
マインドセットを持ってるし
会社員は会社員の
マインドセットで
日々を過ごして今があります
事業家は事業家の
マインドセットがあるから
事業家としていれるわけです
世界一高いビルは
ドバイのブルジュハリファ
約830mの高さ
それを支える
基礎の部分は70mもある
普通の家の基礎なんか1mもない
上に高く伸ばしたいのなら
下から作る必要があります
まずは始める前に
考え方から基礎固めるべし!
ここからが本題です。
なぜマーケティングの入り口は
「集客から」考えるのか?
それはシンプルなハナシです
勝手に売れるものはない
売り込まないと
ビジネスははじまらない
世界で10番目に優れていて、
業界で最も売れているもの
世界で最高に優れているけど
10番目に売れているもの
どっちが良いとされるか?
答えは簡単で
最も売れてるものが
最も良いものなのです
売れているものが正義です
市場のニーズに応えられている、
と言うことですからね。
どれだけ時間がかかってるとか
愛情こもってるかなど
ただの綺麗事です
そのビジネスにおいて
売り込む相手がいないと
何も始まりません
DMや無限にフォローを仕掛けるのは
運よくたまたま反応する人を探す
タイミング芸、です
自分の商品やサービスに
少しでも関心がある人に認知をしてもらう
必要がどうしても出てきます
集客ってクソ大事なんですが
闇雲にネットで人を集めても
それは「客」じゃ無いケース多い
デジタルな人ごみと勘違いしてはいけない
梅田のど真ん中で歌うたって
たくさんの人に聞いてもらったーとか
勘違いしている状態です
カネも落としてもらってないし
実際まともに聞いている人なんて
ほとんどいない、それと同じ
ただ人を集めるだけじゃダメ
マインドセットも大事
この重要な考えを保有したまま
次に進んでいきまっしょー
サブテキスト2.リストの重要性サブテキスト
2.リストという概念を持つ
リストとは顧客名簿と思ってください
この概念の有無でビジネスは180度変わります
江戸時代の商人はお店が火事になったとき、
現金よりも顧客台帳をもって逃げたという話から、
顧客リストが現金よりも価値があることがわかります
これはどのビジネスでも変わりませんし
インターネットのビジネスでも同じです
上記の続きになりますが、集客には
「集めるパートと客にするパート」が存在します
集客を経て集まった人たちをリストと呼ぶのです
ネットのビジネスで人を集めるのに使うのは
当然SNSや検索エンジン、まぁ広告もありますね
見込み客をリストにするのが
リスト取り記事やアカウント
そこから教育メールやLINE、SNSの投稿
全てが連動して購入者となる
・リストとは →自分の商品やサービスを
購入してくれる可能性がある人
情報コンテンツホルダーたちが
やっているのはSNSマーケティングというより
リストマーケティングなんですね
2-1.上級者向け DRMのハナシ
ここからは上級者向けの
マーケティングの話を入れておきます
すっ飛ばして貰っても構いません
お客様の連絡先を頂戴して
直接反応をみながらビジネスをする
この方法をDRMと言います
direct response marketingの略称です
このDRMはネットのビジネスと
相性抜群なのであります
既に50年以上の歴史があるスキルで
日本で知られ始めたのは
ここ数十年って感じでしょうか
元々、アメリカでは古くから
いつかはモノやサービスが溢れかえって
量だけで売れない時代が来ると
予想した人達がいました。
ジョゼフシュガーマンやダンケネディなどが
元祖と言われています。
国土がものすごく広いアメリカでは
1920年代から、新聞や広告のチラシなどを活用した
通信販売が始まっていました。
昔は商品やサービスを出せば売れた時代でしたが
経済が豊かになるにつれて、
新しいモノを出せば売れるという事は
無くなりました。
彼らはをはじめ、
当時の広告に携わっている人たちは
広告の言葉使い1つ、表現や協調の仕方1つで
売り上げが爆発的に変化する事に気が付きました。
見出し(ヘッドライン)
協調の色つかい
文章構成
特典・保障どんな価格
何をどんな風使ったら
人々は反応するのかという
膨大なデータの蓄積する作業
をはじめました。
その結果
主に言葉や文章構成の選択により
顧客の反応を最大限にする事で
売り上げに直結させるマーケティング手法
がうまれ、これを
「DRM」
と呼んでいます。
ここでいうマーケティングとは
・営業マン(営業担当)の前に
お客様をつれてくること by神田昌典
・商品が勝手に売れるようにすること
by P.Fドラッカー
と定義します。つまり
セールスをする前に行われる活動で
セールスを楽にする行為です。
DRMってどんな風に使うのか?
ダイレクトレスポンスとあるだけに
この手法で最も重視すべきポイントは
見込み客(強いお客様候補)の反応、
そして信頼関係の構築になります
はい、ここで「リスト」が出てきます
僕そうですがWEBビジネスは直接お客様の顔色を
伺う事はできません。
ただ広告を踏んでくれたり
アフィリエイトで商品を購入してくださった方が
どんな人かわからないのです
どんな人なのか、知りたいですよね?
それが分かればこちから商品やサービス、
文章や画像を寄せていくことが可能です
具体的な内容としては
興味のある人を集める(見込み客)
↓
その人達と信頼関係を築く
↓
商品やサービスを提案する
直接見込み客の方々の反応を
取りながら、本当に求めているモノを
提案する形を作ります。
本来はクレームも最小限で
費用対効果も抜群な方法です
ここでチープな価値提供をすると、
詐欺だのクソだの言われます(当然な話ですがw)
仮に投資するとしても
少額で済みます。
顔の見えないお客様と信頼関係を築いて
ビジネスを進めていく私たちにとって
リストの理解は売上を完全に左右する
と言っても過言ではありません。
画面の向こうの人は
当然最初の段階では何一つこちらの事を
信用はしてくれませんから
相手は心の壁が全開なわけですね( ;∀;)
この壁を信頼という名の武器で
ブチ破らないといけないワケであります!
★あくまでイメージです(笑)
今回はInstagramのマーケティングに
特化した記事にするつもりですので
予備知識程度に考えてもらえたらな、と
リアルなセールスのいろはについては
リクエストが多ければ準備しようと
考えています
もっと伝えたいけれど…続きは企画の中で
目次はまだ終わってませんが
メッセージはここで終了です
この先の項目は
もっと濃い内容となっています
1人で取り組もうとすると
「しんどいな」
「これは正解なのかな」